水(ウォーターサーバー水)の有効利用2

野菜を煮る・茹でる・洗う

野菜を煮たり、茹でたりするのは当然ですが、洗うのにも水道水を使うのはオススメしません。水道水に含まれる塩素は、野菜のビタミンやミネラルを破壊してしまうので、おいしい料理を作りたい方は使用は避けるべきでしょう。茹でる場合でなければ、極端に硬度の高い水以外どんな水を使っても 大差はありません。煮る場合に限っては、やわらかく煮たいのであれば軟水を、煮崩れしないように煮るなら硬水を使用しましょう。

肉を煮込む

硬いスジ肉を軟らかく煮込みたい時には、軟水よりも硬水(硬度300くらい)が適しています。 その理由は、肉を硬くしている成分である硬たんぱく質といわれる物質をアクとして遊離してくれるからです。骨付きの牛スジ肉などからだしを取る 西洋風のスープストックを作る場合、硬度の高い水(中硬水〜硬水)でじっくり・ゆっくり時間をかけて煮込むと余分なタンパク質やカルシウム・マグネシウムなどがアクとして出て、旨み成分が増していい味になります。

お茶を入れる

水に敏感な飲み物として緑茶があります。緑茶はデリケートな物質を含んでおり、紅茶のように茶葉を発酵させていないので葉独特の微妙な香りが残っています。しかし、水に塩素や鉄サビなどの臭いがあると緑茶の香りを打ち消してしまうのです。特に繊細な玉露や抹茶は水の良し悪しが味に大きく影響するので、お茶にこだわる人にとっては大変重要なポイントと言えます。おいしいお茶を入れるには軟水を使用しましょう。硬水を使うとタンニンという成分に反応して水が若干黒っぽくなり、見た目にもよくありません。

コーヒーに適した水

コーヒーはもともと水事情の悪い南米産のコーヒーなので、水の硬度やpH(ペーハー)、選ぶ水の種類に味は左右されることは殆どありません。 自宅やオフィスでいつも飲んでいるのがインスタントコーヒーであるなら、硬度が極端に高いもの以外はどんな水でも問題なく飲めます。 しかし、コーヒーに関しても上手に水を使い分ける事で違った味わいを楽しむことができるのです。コーヒーにミネラルウォーターを使う場合、 好みで軟水と中硬水を使う二通りの使い分けが可能です。コーヒーをマイルドな味わいにしたいという場合や、コーヒー豆が持つ種類独自の味と風味を楽しみたいとのであれば、ミネラルウォーターは軟水を使用しましょう。反対に中硬水のミネラルウォーターを使用してコーヒーを作ると、コーヒーの香りや苦味を充分に引き出してくれます。豆の種類やローストにこだわる方には硬度100くらいの中硬水がオススメです。

紅茶に適した水

紅茶は、その味はもちろんのこと、香りや色もおいしさの一つとしてヨーロッパだけでなく日本でも広く親しまれている飲み物です。 紅茶のタンニンはカルシウムやマグネシウムと結びついて白濁するので通常だと軟水が適していると言えますが、茶葉の種類によっては異なる場合もあります。例として挙げると、ダージリンティーは硬度100までの軟水を使うのがベストで、セイロンティーは硬度50くらいの軟水、アッサムティーは硬度300くらいの硬水が向いています。コーヒーや紅茶とひと言でいってもこれらは覚えるのも大変なくらい様々な種類が存在し、その一つ一つに対して適したミネラルウォーターがあるとされています。自分が納得のいくものを探してみるのも楽しみの一つですので、一度研究してみるのもいいかもしれません。

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最終更新日:2016/7/28

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